JavascriptにはsetTimeout関数というものが存在します。
この記事では、そのsetTimeout関数の使い方について簡単に解説していきます。
目次
setTimeout関数の使い方
function showTime() {
console.log(new Date());
}
setTimeout(showTime, 1000);
// 1000ms後に1回だけshowTimeを実行してね!
ソースコードにコメントしてあるように、第一引数に呼び出したい関数を、第二引数には何秒後かを指定してあげます。うえのコードでは、自分で定義したshowTime関数を第一引数とし、第二引数には1000とすることで1000ミリ秒後に実行してくださいというような処理とすることができます。
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