営業職からエンジニアになって僕の人生は本当に大きく変わりました。
この記事の結論
- 心の安定を手に入れた。
- 働き方が変わった。
- 将来的な不安が軽減された。
- 収入が増えた。
- 自分に自信が持てるようになった。
営業職の時は「今日も営業嫌だな、、、、」と毎朝起きると感じていた僕ですが、 控えめに言って、まじでプログラミングに出会って人生が変わりました。プログラミングへの感謝の気持ちと、いま営業職として未来に希望が持てない人へ向けて記事を執筆したいと思います。
僕個人の意見ですが、いまの働き方に不満を持っている方はマジでエンジニアになることをお勧めします!
これまでの経歴
これまでの僕の経歴を簡単にお伝えするとざっくり以下のような経歴になります。
営業職として3社転々としてしまう。⇨プログラミングに出会う⇨エンジニア転職成功
こんな感じで営業職として成果を出せず職歴を汚してしまいました。
しかしながら、営業職として失敗を繰り返した経験からも学ぶことが非常に多くありました。
そして、結果としてエンジニアという職業につくことができました。
結論
エンジニアは最高です。
営業職からエンジニアになり、変化したことなどをお伝えしていこうと思います。
そもそもなぜエンジニアになろうと思ったか
冒頭でもっざっくり経歴をお伝えした通り、営業職を転々としていました。
ただ、漠然とこの営業という仕事に将来性を感じずにいました。いまの世の中、営業職という人材がいなくてもITを活用すればたくさんの商品を売ることができるし、実際にそうしてITを活用して商売を行っている人はたくさんいます。Youtubeなんかをうまく利用すれば、何万人、何十万
エンジニアになって僕の人生はこう変わった
心の安定を手に入れた
エンジニアになって一番よかったと思っているので、「心の安定を手に入れた」というところです。
もしかしたら営業職を経験されたことのない人はわからないかもしれません。
僕は、割と営業の中でも厳しめの営業を行なっていました。
外資系生命保険会社での営業です。
これはマジで最高にキツかったです。なにがキツかったかというと、こんな感じです。